朝霞市教委の会計年度任用職員を減給処分 警察官への暴行で罰金刑

埼玉県朝霞市教育委員会は2026年8月21日、公務執行妨害の疑いで逮捕され罰金刑を受けた市教委学校教育部所属の40代の会計年度任用職員に対し、減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にしたと発表しました。処分年月日は2026年8月20日です。

発表によりますと、職員は2026年7月17日午前0時ごろ、埼玉県内の自宅で、家族からの通報を受けて駆け付けた警察官の顔面に頭突きをする暴行を加え、顔面打撲の軽傷を負わせました。警察官が駆け付けた際、職員は酒に酔った状態でした。近隣とのトラブルが原因で通報がなされており、職員は警察官に聞かれたことに対して苛立ちを覚えて行ったと話しているということです。

職員は現行犯逮捕された後、略式起訴され、2026年8月6日付で罰金50万円の略式命令を受けました。なお、朝霞市教委学校教育部は、性別に関する公表指針の対象外であることや、本人の特定につながる恐れがあることを理由に、職員の性別や詳細な所属部署を非公表としています。

カテゴリー
暴行・傷害・銃刀法業務・公務執行妨害地方公務員懲戒処分など公職・公共従事者被害
公務員ニュースをフォローする

コメント