埼玉県和光市に本部を置く理化学研究所は4月7日、共同研究契約に関して就業規程に抵触する行為があったとして、職員を懲戒処分にしたと発表しました。
処分を受けたのは、開拓研究センター(開拓研究所)の主任研究員です。理化学研究所によりますと、この職員は共同研究契約において不適切な行為を行っていたことが判明したため、令和8年3月13日付で「役職剥奪」の処分が下され、主任研究員の任を解かれました。
理化学研究所は今回の事態に対し、「職員がこのような行為をしたことは誠に遺憾である」と表明しています。今後は共同研究契約に関する指導や教育を改めて周知徹底し、職員の意識向上を図ることで、再発防止に努めるとしています。



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