北海道網走市の住宅に侵入した疑い 津別町職員の男を逮捕(続報あり) | 公務員ニュース

北海道網走市の住宅に侵入した疑い 津別町職員の男を逮捕(続報あり)

北海道警は4月7日、正当な理由なく住宅に侵入したとして、住居侵入の疑いで津別町役場の職員を逮捕したと発表しました。

逮捕されたのは、津別町役場の職員です。警察の発表によりますと、容疑者は令和7年8月の午前6時ごろ、網走市錦町にある77歳の女性が住む住宅に侵入した疑いが持たれています。

当時、家の中にいた女性が容疑者を目撃し警察に通報しましたが、警察官が駆けつけた際、容疑者はすでに現場から立ち去っていました。その後、住宅に残されていた指紋などの捜査から同容疑者の関与が浮上し、今回の逮捕に至ったとのことです。

警察の調べに対し、容疑者は「家の中まで入った記憶はない」と述べ、容疑を否認しています。職員の逮捕を受け、津別町役場は「事実が確定次第、厳正に対応いたします」とコメントしています。警察は、動機や当時の飲酒の有無、網走市にいた経緯などについて詳しく調べています。

北海道津別町の職員が住居侵入の疑いで減給処分 被害者とは示談成立

北海道津別町は2026年5月1日、住居侵入の疑いで逮捕された職員に対し、地方公務員法に基づく懲戒処分を行ったと発表しました。

この職員は2026年4月7日に逮捕されていましたが、その後に不起訴処分となり、被害者との示談も成立しています。津別町はこれらの状況を考慮した上で、5月1日付で「減給」の処分を決定しました。詳細な処分内容については、町の公表基準に達していないとして公表を差し控えています。

今回の事案を受け、佐藤多一町長は町民の信頼を損ねたことを深く謝罪するとともに、職員の綱紀粛正を改めて徹底する方針を示しました。

カテゴリー
不法侵入・器物損壊地方公務員
公務員ニュースをフォローする

コメント