北海道警は4月7日、正当な理由なく住宅に侵入したとして、住居侵入の疑いで津別町役場の職員を逮捕したと発表しました。
逮捕されたのは、津別町役場の職員、栗田玲央容疑者(21)です。警察の発表によりますと、栗田容疑者は令和7年8月の午前6時ごろ、網走市錦町にある77歳の女性が住む住宅に侵入した疑いが持たれています。
当時、家の中にいた女性が栗田容疑者を目撃し警察に通報しましたが、警察官が駆けつけた際、栗田容疑者はすでに現場から立ち去っていました。その後、住宅に残されていた指紋などの捜査から同容疑者の関与が浮上し、今回の逮捕に至ったとのことです。
警察の調べに対し、栗田容疑者は「家の中まで入った記憶はない」と述べ、容疑を否認しています。職員の逮捕を受け、津別町役場は「事実が確定次第、厳正に対応いたします」とコメントしています。警察は、動機や当時の飲酒の有無、網走市にいた経緯などについて詳しく調べています。



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