送別会への不参加を理由に爆弾予告をした元巡査長を懲戒処分 | 公務員ニュース

送別会への不参加を理由に爆弾予告をした元巡査長を懲戒処分

佐賀県警察本部に勤務していた20代の男性巡査長が、職場の送別会への参加を避けるために飲食店へ爆弾予告を行ったとして、戒告の懲戒処分を受けていたことが判明しました。

元巡査長は2026年3月、自身も対象となる送別会に出席したくないという理由から、面識のない佐賀市内の飲食店の店頭に「爆弾を仕掛けた」と記した紙を設置しました。さらに、その店舗の経営者に対して「入り口を確認しろ」と電話をかけた疑いが持たれています。

佐賀県警は元巡査長を任意で捜査し、4月末付で威力業務妨害と脅迫の疑いにより、佐賀地方検察庁へ書類送検しました。

元巡査長は以前から2025年度末での退職を希望しており、調べに対して「自分を含めた送別会に参加したくなかった」と動機を説明しているとのことです。なお、元巡査長は4月末に依願退職しています。

カテゴリー
恐喝・脅迫・強要警察懲戒・不祥事
公務員ニュースをフォローする

コメント