熊本県自動車税事務所が自動車税納付書を誤送付し個人情報が流出 | 公務員ニュース

熊本県自動車税事務所が自動車税納付書を誤送付し個人情報が流出

熊本県は2026年5月21日、自動車税の納付書を誤って別の人に送付する事案が2件発生し、住所や氏名などの個人情報が第三者に流出したと発表しました。

県税務課によりますと、この誤送付は2026年4月に抹消登録が行われた普通自動車の納税義務者に向けて送られた、封書3236通の発送作業中に発生したものです。熊本県自動車税事務所の職員数人が封を閉じる作業を行った際、のりが乾ききる前に別の封筒を重ねて箱詰めしたため、封筒同士が張り付いてしまった可能性が高いとみられています。発送する総数は確認されていたものの、封筒同士がくっついているかどうかの確認は行われていませんでした。

これらの納付書は2026年5月15日に発送され、5月18日に誤って届いた住民から県へ連絡があったことで事案が発覚しました。さらに翌5月19日にも、別の住民から同様の連絡が寄せられたということです。これにより、対象となった方の住所、氏名、自動車登録番号などが流出する結果となりました。

県では、ほかにも同様の誤送付が発生している恐れがあるとしています。「複数の封筒が重なった状態で届いた」という方や、「4月に普通自動車の抹消登録を済ませたが納付書が手元に届いていない」という該当者に対して、熊本県自動車税事務所(電話:096-368-4020)まで連絡を寄せるよう呼びかけています。

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地方公務員懲戒・不祥事
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