国立病院機構が近畿の2病院で看護師3人を懲戒処分 患者への虐待や無届の兼業で | 公務員ニュース

国立病院機構が近畿の2病院で看護師3人を懲戒処分 患者への虐待や無届の兼業で

独立行政法人国立病院機構の近畿グループは2026年5月29日、所属する病院の看護師3人に対して懲戒処分を行ったと発表しました。

奈良県大和郡山市にある「やまと精神医療センター」では、看護師2人が入院患者への虐待行為を行ったとして2026年5月29日付で処分を受けました。
1人目の40歳代の男性看護師は、患者に対する身体的、心理的、性的虐待が認定され、停職2カ月15日間の処分となりました。報道によりますと、廊下で男性患者を引きずるなどの行為があったということです。
2人目の50歳代の男性看護師は、身体的、性的虐待が認定され、停職5日間の処分となりました。報道によりますと、男性患者の服の上から尻や股間を触るなどの行為があったということです。
同センターは「事案が発生したことは誠に遺憾であり、今後虐待防止について再度周知を図りたい」とコメントしています。

また、兵庫県神戸市にある「神戸医療センター」に勤務する20歳代の看護師は、2025年4月から2025年10月までの間、無届で兼業を行い収入を得ていたとして、2026年5月28日付で戒告処分を受けました。

これらの処分は、同機構の職員就業規則に基づいて決定されたものです。

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性的事案医療関係者懲戒・不祥事
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