鹿児島県教育委員会は4日、県立高校の教員が学校説明会のパンフレットに掲載した2次元コードの申し込み用フォームにおいて設定の誤りがあり、中学生7人の個人情報が外部から閲覧できる状態になっていたと発表しました。
教育DX推進室によりますと、このパンフレットは5月中旬ごろに各中学校などへ配布されたものです。申し込み用のフォームに設定の不備があったため、アクセスした際に他の申込者の氏名や学校名、希望する会場、および要望事項が閲覧可能な状態になっていたということです。
6月3日に申し込みを行おうとした中学生がこの状況に気付き、事態が発覚しました。これを受けて高校側はフォームの公開を即座に停止しました。鹿児島県教育委員会などは、情報が漏洩した生徒とその保護者に対して今後謝罪を行うとしています。


コメント