JA兵庫六甲の押部支店に勤務する30代男性職員が514万円を着服 被害届を提出 | 公務員ニュース

JA兵庫六甲の押部支店に勤務する30代男性職員が514万円を着服 被害届を提出

兵庫県神戸市北区に本店を置く兵庫六甲農業協同組合(JA兵庫六甲)は、神戸市西区にある押部支店に在籍していた30代の男性職員が、組合員や利用者の現金を着服していたことを明らかにしました。現時点で判明している被害者は13名で、着服された金額は合わせて514万円にのぼります。

発表によりますと、この男性職員は2024年10月に同組合へ入組(入社)して以降、押部支店のみに勤務しており、他店舗での勤務履歴はありませんでした。また、現金着服のほかに、申込者の意思に基づかない共済契約の取り下げ手続きを1件行っていたことも確認されています。

問題が発覚したのは2026年4月16日のことです。JA兵庫六甲はすでに監督官庁への報告を済ませ、捜査機関へ被害届を提出しています。着服された514万円については、同組合がすでに当該職員から全額を回収しており、被害に遭った利用者への連絡と被害回復に向けた手続きを進めているとのことです。

同組合は、事実関係の確認が取れ次第、この職員を厳正に処分する方針です。今後については「事件の全容解明を進めるとともに、再発防止に向けた職員教育の徹底、コンプライアンス態勢および内部管理態勢の一層の充実と強化に努める」としています。

カテゴリー
詐欺・横領みなし公務員・団体職員
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