宮城県仙台市教育委員会は2026年6月5日、保護者から集めた教材費を紛失したとして、仙台市太白区の市立小学校に勤務する30代の男性教諭(一般職・教育職員)を減給10分の1(1か月)の懲戒処分にしたと発表しました。
仙台市教育委員会などによりますと、この小学校では2025年8月から10月にかけて、複数の教員が教材費として7回にわたり合わせて30万720円を口座から引き出し、校内の金庫に保管していました。金庫内の現金管理や業者への支払いを担当していた男性教諭が、同年11月上旬(11月4日)に現金がなくなっていることに気づき、校内を捜索したものの見つからなかったため、警察へ被害届を提出したとのことです。
現金の不適切な管理が認められたことから今回の処分が下されましたが、紛失した現金は男性教諭と校長が全額補填したということです。また、管理監督責任として所属校の校長(1名)も同日付で訓告処分を受けました。


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