金沢市職員をひき逃げなどの疑いで逮捕 道路横断中の10代女性はねたか | 公務員ニュース

金沢市職員をひき逃げなどの疑いで逮捕 道路横断中の10代女性はねたか

道路を横断していた10代の女性を軽乗用車ではねて軽傷を負わせたにもかかわらず、そのまま現場から走り去ったとして、警察は2026年6月4日、石川県金沢市の職員の男をひき逃げなどの疑いで逮捕しました。

建造物侵入や窃盗未遂ではなく、道路交通法違反(ひき逃げ)などの疑いで逮捕されたのは、金沢市泉本町に住む金沢市河川水防課の会計年度任用職員、松村博志容疑者(58)です。

警察などの発表によると、松村容疑者は4日の午後0時20分頃、金沢市野町4丁目の市道交差点で軽乗用車を運転中、道路を横断していた市内に住む10代の女性をはね、その場から逃走した疑いが持たれています。はねられた女性は首に軽いけがを負い、自ら110番通報を行いました。

通報を受けた警察が捜索したところ、左側のドアミラーが破損した軽乗用車を発見し、運転していた松村容疑者に職務質問をして逮捕に至ったとのことです。金沢市によると、松村容疑者は4日の午後から休暇を取得しており、当時は帰宅途中でした。警察の取り調べに対し、松村容疑者は「人をひいたという認識はありません」と話し、容疑を否認しています。

この事案を受け、金沢市の村山卓市長は「本市職員が逮捕されたことを大変重く受け止めております。被害に遭われた方に心からお見舞いを申し上げるとともに、市民の皆さまに深くお詫び申し上げます」とコメントを発表しました。市は事実関係を確認した上で、厳正に対処する方針です。

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地方公務員道路交通法
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