秋田県立高校の男性教諭が部活指導中に体罰や暴言 戒告処分

秋田県教育庁は2026年6月24日、部活動の指導中に生徒への体罰や暴言を行ったとして、秋田県南部の県立高校に勤務する50代の男性教諭を同日付で戒告の懲戒処分にしました。

県教育庁の発表によると、男性教諭は2026年3月、顧問を務めていた部活動の指導中に、男子生徒2人の肩から背中のあたりを平手で1回ずつ叩く体罰を加えました。さらに、2024年4月から2026年3月までの期間、複数の生徒に対して「使えない」といった暴言や強い口調での叱責を繰り返し、生徒が威縮して安心して部活動を行えない環境を生じさせていたとのことです。

男性教諭はすでに生徒や保護者に対して謝罪を終えており、現在は部活動の顧問を外れています。学校側の聞き取り調査に対して男性教諭は、大きな大会に向けて熱くなってしまい、行き過ぎた行為をしてしまったという趣旨の説明をしているとのことです。

カテゴリー
暴行・傷害・銃刀法教職員懲戒処分など
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