猟銃所持の審査手続きを怠り虚偽文書を作成 秋田県警の巡査長を書類送検 停職処分

秋田県警察本部は2026年7月3日、猟銃所持の許可申請などを受理した際、審査に必要な手続きを行わないまま虚偽の文書を作成して提出したとして、県中央部の警察署に勤務する30代の男性巡査長を虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで書類送検しました。

また、この男性巡査長は同日付で停職1か月の懲戒処分を受け、依願退職しています。

県警監察課によると、男性巡査長は2021年3月から2025年11月までの間、猟銃の所持許可申請などに伴う審査手続きを怠り、合わせて21通の虚偽の有印公文書を作成し、提出した疑いが持たれています。

調べに対し、男性巡査長は容疑を認めており、「業務が面倒くさい」「少しでも楽をしたい」という趣旨の話をしているとのことです。

カテゴリー
職務不正(賄賂・漏洩など)警察懲戒処分など
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