青森県警察本部が2026年6月に、警察官3人を相次いで処分していたことが、青森朝日放送の情報公開請求により分かりました。
2026年6月25日付で所属長注意の処分を受けたのは、青森県南部地方(県南地方)の警察署に勤務する40代の男性巡査部長です。県警察本部によりますと、男性巡査部長は2025年7月ごろから2026年4月ごろまでの間、当時勤務していた県警察本部の同じ課に所属する同僚の女性警察職員に対し、不快にさせる言動を繰り返すセクハラ行為をしたとされています。2026年5月に女性職員が上司へ申し出たことで発覚し、その後の調査で複数回のセクハラ行為が認定されました。男性巡査部長は「冗談だった。配慮が足りなかった」と話し、事実関係を認めているということです。
このほか、不適切な交際を続けていたとして、県内の警察署に勤務する30代の男性巡査部長が所属長訓戒、20代の女性巡査長が本部長注意の処分を2026年6月26日付で受けました。2026年5月に関係者から県警察本部へ通報があり発覚したもので、2人とも事実関係を認めています。
県警察本部監察課によりますと、処分を受けた3人は現在も勤務しており、同本部は「引き続き、身上実態の把握、指導監督に取り組んでまいります」とコメントしています。



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