陸上自衛隊駒門駐屯地は2026年7月23日、出張中に所在不明となり正当な理由なく欠勤したとして、国際活動教育隊に所属する42歳の3等陸佐を戒告の懲戒処分にしました。
駒門駐屯地によりますと、この3等陸佐は2025年4月10日、北海道千歳市への出張中に所在が分からなくなり、勤務を欠勤しました。
前日の2025年4月9日夜、ともに移動していた自衛隊員3人と飲食を共にした後、単独で行動したとされています。翌朝の集合時刻になっても現れなかったため、他の隊員が午前8時頃からメールや電話等で連絡を取り捜索を行ったところ、午前10時30分に合流が確認されました。
調査に対し3等陸佐は、飲酒により意識を失っていた旨を明かし、電話の着信で目が覚めたものの土地勘がなかったため速やかに復帰できなかったと説明しています。
静岡県裾野市に所在する駒門駐屯地の国際活動教育隊長を務める三島健司1等陸佐は、隊員が不祥事を起こしたことに対して謝罪の意を示し、再発防止に向けた指導と教育を継続していくと述べています。



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