沖縄県立高校で教諭が生徒に体罰 投稿動画で発覚し校長が厳重注意処分

沖縄県本島中部の県立高校で4月下旬、男性教諭が授業中に生徒に対して平手打ちをする体罰を行っていたことが22日までに判明しました。現場を目撃した別の生徒が動画を撮影し、学校の管理職へ直接報告したということです。生徒に怪我はありませんでした。

この問題について、沖縄県教育委員会には6月に学校側から報告がなされ、学校長による厳重注意の処分が行われました。停職や減給などの懲戒処分以上が公表対象となるため、本件の処分に関する発表は行われていませんでした。

学校の説明によりますと、体罰の発生から数日後に当該教諭から被害生徒および保護者へ謝罪する場を設け、対象学級の保護者説明会も実施したということです。なお、教諭が生徒を叩いた経緯について、学校側は取材への回答を控えました。

SNS上には20日にこの様子を収めた動画が投稿され拡散されています。動画には、男性教諭が生徒に対し「何回も注意しているよな」などと発言し、胸ぐらをつかんだり平手打ちをしたりする様子が映されているということです。学校側は投稿された動画の削除要請を検討しています。

カテゴリー
暴行・傷害・銃刀法教職員懲戒処分など
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