3月20日午後9時ごろ、宮城県名取市箱塚2丁目の県道258号(仙台館腰線)で、道路を横断していた男性が乗用車にはねられる事故がありました。
この事故で、岩沼市土ケ崎に住む菅原透さん(63)が頭などを強く打ち、搬送先の仙台市内の病院で約2時間半後に死亡が確認されました。警察によりますと、菅原さんは道路を歩いて渡っていた際、右から来た乗用車にはねられたということです。
警察は、乗用車を運転していた柴田郡大河原町新南に住む宮城県の高校教諭、三浦友弥容疑者(36)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。三浦容疑者は自ら「車で人をはねてしまった」と消防に通報しており、調べに対し「前方確認が不十分だった」と供述しているということです。
現場は宮城県立精神医療センターから南西に約600メートルほどの地点で、片側2車線の見通しの良い直線道路でしたが、付近に横断歩道はありませんでした。警察は今後、容疑を過失運転致死に切り替え、事故当時の詳しい状況を調べる方針です。



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