静岡市消防局と駿東伊豆消防本部は1月30日、31歳の消防士2人を相次いで懲戒免職とした。
静岡市消防局の消防士は、昨年5月に深夜勤務中、同僚のクレジットカード情報を承諾なく複製し、インターネット上で11万円分のギフトコードを購入、転売した疑いで処分された。昨年11月には割賦販売法違反の疑いで逮捕され、清水簡裁から罰金30万円の略式命令を受けている。
一方、駿東伊豆消防本部の消防士長は、昨年6月から8月にかけて伊豆市内の住宅で大麻草を栽培した疑いで逮捕され、公判中。消防本部の聞き取りに対し、大麻の栽培や使用を認めているという。
両者とも懲戒免職となったが、県民からは「消防士は命を守る重要な仕事であり、働き盛りの人材が減るのは残念」といった声や、「犯罪に至った背景や原因の調査、待遇改善も必要」との意見が上がっている。



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