佐賀県伊万里市は4月22日、生活保護における障害者加算の事務処理を不適切に行っていたとして、関係する職員3人の処分を発表しました。
処分を受けたのは
当時の健康福祉部長(60歳代男性) 厳重注意
当時の健康福祉部福祉課長(50歳代男性) 厳重注意
当時の健康福祉部福祉課保護係(50歳代男性) 戒告
処分年月日は令和8年4月22日です。
事案の概要によりますと、令和5年度、生活保護受給者が障害者手帳を所持していることを担当者が把握していたにもかかわらず、障害者加算の認定事務を適切に行っていませんでした。
市は対象となる受給者とその家族に対して謝罪と説明を行い、加算認定が可能となった時期まで遡って支給を完了したとしています。今後は事務手続きの徹底に加え、受給者への丁寧な制度説明や定期的な家庭訪問による状況把握を行い、再発防止に努める方針です。


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