神奈川県綾瀬市は23日、市立綾北小学校の3年生の女子児童が、賞味期限の切れた牛乳を誤って飲む事案が発生したと発表しました。現時点で女子児童に健康被害は確認されていないということです。
市によりますと、提供されたのは200ミリリットル入りの紙パック牛乳で、賞味期限は4月22日でした。この牛乳は、同じクラスの男子児童が4月10日の給食時に配られたものを自分の机の中に放置していたものです。4月22日に別の児童がこれを見つけ、担任の教諭が翌23日の給食の時間に、男子児童に処分させる目的で一時的に保管したあと本人へ返却しました。
しかし、その牛乳が隣の女子児童の机に置かれ、女子児童が飲んでしまったということです。女子児童が味の異変に気づいたことで事態が判明しました。牛乳は常温で長期間放置されていたため、品質が劣化していたとみられています。女子児童の机に牛乳が置かれた経緯については、現時点で分かっていないとのことです。



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