愛知県名古屋市交通局は8日、市営バスの運転手が待機中に寝過ごしたことにより、バスの出発が約1時間遅れたと発表しました。
名古屋市交通局によりますと、8日の午後6時15分に鳴尾車庫を出発する予定だったバスが、鳴尾営業所に所属する47歳の男性運転手の寝過ごしにより、出発が61分遅延したとのことです。
停留所でバスを待っていた乗客から「バスが来ない」という問い合わせが交通局に寄せられたことで、事態が発覚しました。
この運転手は、午後6時に直前の運行を終えた後、車内最後部の座席で眠っていたということです。交通局の聞き取りに対し、運転手は「寝るつもりはなかった」と説明しています。
名古屋市交通局は今回の件を受け、「待機時間中の自己管理を徹底させ、定時運行の確保に努めるよう周知していく」とコメントしています。



コメント