埼玉県戸田市は2026年6月1日、適切な手続きを行わずに欠勤を繰り返したとして、環境経済部に所属する主任の職員を停職1カ月の懲戒処分にしました。
市によりますと、この職員は休暇などの申請手続きを適切に行わないまま、2025年度(令和7年度)に付与された年次有給休暇をすべて取得した上で、合計12日と7時間15分にわたって正当な理由なく欠勤したということです。
戸田市は、こうした職員の行為が職務上の義務違反にあたり、公務に対する信用を著しく損ねるものであると判断し、地方公務員法第29条第1項第1号および第2号の規定に基づいて今回の処分を決定しました。
今回の公表は、同市が定める職員の懲戒処分の公表基準に準じて実施されたものです。


コメント