京都府城陽市消防本部で出動指令システムの操作ミスにより救急搬送が約6分遅延

京都府城陽市消防本部は15日、職員が出動指令システムの操作を誤ったことが原因で、救急搬送が約6分遅れる事案が発生したと発表しました。なお、搬送された人の容体への影響はなかったとのことです。

同本部警防課によりますと、14日午前1時53分ごろ、京都府城陽市今池地区の70代女性から「呼吸が苦しい」との119番通報がありました。通信指令室の職員が出動指令システムを操作して発出ボタンを押したものの、入力内容に誤りがあったため、指令が出されていませんでした。

救急車の隊員から指令室への連絡がなかったことから、約6分後に職員がミスに気付いたとのことです。同課は、これまで以上に機器の取り扱いに関する訓練を行い、再発防止に努めるとしています。

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