名古屋工業大学が研究費を不正使用した工学研究科の教授を停職処分

愛知県名古屋市昭和区に本部を置く国立大学法人名古屋工業大学は、2026年6月30日付で、大学院工学研究科に所属する60歳代の教授に対して停職2月の懲戒処分を行ったことを発表しました。

同大学の公表によりますと、処分理由は研究費の不正使用です。具体的には、虚偽の申請を行うことで奨学寄附金を不正に使用したとされています。

今回の事態を受け、名古屋工業大学長の小畑誠氏は、研究費の不正防止に向けた意識向上に取り組んできた中でこのような事態が発生したことは誠に遺憾であり、深くお詫び申し上げるというコメントを出しました。大学側は今回の件を真摯に受け止め、再発防止策に則った強い注意喚起や研究コンプライアンス教育を実施し、全学で信頼回復と服務規律の徹底に努めるとしています。

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教職員懲戒処分など
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