勤務中に女性の体を触るなどした岩手県警の巡査部長を書類送検 懲戒処分

岩手県内の警察署に勤務する30代の男性巡査部長が、勤務時間中に知人女性の体を触るなどのわいせつな行為をしたとして、2026年7月10日付で不同意わいせつの容疑で盛岡地方検察庁に書類送検され、減給6か月の懲戒処分を受けました。なお、男性巡査部長は同日付で依願退職しています。

岩手県警察本部(監察課)によりますと、男性巡査部長は2025年11月3日の午後6時ごろ、当直勤務中であったにもかかわらずパトカーで知人の成人女性の家を訪れ、女性の体を触るなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。また、2025年11月3日から4日までの当直勤務中に、私用の携帯電話を使って女性とSNSで数十件のメッセージをやり取りするなど職務を怠ったほか、11月下旬までのおよそ20日間にわたり、この女性と不適切な交際を続けていました。

2026年1月に男性巡査部長本人が職場の上司へ相談したことで事案が発覚し、その後の捜査の過程で女性から被害届が提出されていました。

男性巡査部長は警察の調べに対し「私がやったことは警察官としてありえないことでした」と話し、反省の言葉を述べているということです。

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性的事案警察懲戒処分など
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