姫路市立小学校の教諭を児童ポルノ禁止法違反などの疑いで逮捕

兵庫県姫路市立の小学校に勤務する教諭の男が、18歳未満の女子高校生と車内でみだらな行為をしたほか、ホテルでわいせつな姿をスマートフォンで撮影したとして、児童ポルノ禁止法違反や兵庫県青少年愛護条例違反の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、兵庫県姫路市立小学校の教諭である目木優基容疑者(29)です。

警察の発表によりますと、目木容疑者は2024年(令和6年)11月、相手が18歳未満であると知りながら、SNSを通じて知り合った大阪府内在住の当時高校2年生(当時17歳)の少女と、兵庫県神戸市内の駐車場の車内でみだらな行為をした疑いが持たれています。さらに2025年(令和7年)8月には、兵庫県姫路市内のホテルで性行為に及び、その様子をスマートフォンで複数枚撮影して児童ポルノを製造した疑いも持たれています。

少女がSNS上に投稿した内容に目木容疑者がメッセージを送信したことから交流が始まり、その後、目木容疑者が誘い出して合流していたとのことです。奈良県警が別の10代の少女が被害に遭った事件を捜査する過程で、2025年10月に今回の事件が発覚し、少女のスマートフォンからも撮影されたとみられる写真が確認されました。

警察の調べに対し、目木容疑者は行為自体は認めているものの、「相手が18歳に満たないとは知りませんでした」と述べ、年齢に関する容疑を否認しています。

姫路市教育委員会によりますと、目木容疑者は小学6年生の担任を務めていたとのことです。市教育委員会は「事実確認を進めて、事実であれば厳正に対処します」とコメントしています。

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