【続報あり】岡山市立小学校の片岡竜太郎教諭を少女への不同意性交容疑で逮捕

岡山県警は17日までに、SNSで知り合った10代の少女に性的暴行を加えたとして、不同意性交の疑いで岡山市立大元小学校の教諭、片岡竜太郎容疑者(35)を逮捕しました。

逮捕容疑は2026年5月6日午前9時50分から10時35分ごろの間、岡山県総社市内の山中に停車した車内において、岡山県南部に居住する16歳未満の少女に対して身体を触るなどの性的暴行を行った疑いです。当日に少女やその保護者から警察へ被害の届け出があり、周辺の防犯カメラの確認や捜査を進めた結果、犯行が特定されました。両者が直接対面したのは2026年5月が初めてだったとのことです。

警察の取り調べに対し、片岡容疑者は少女の詳しい年齢は知らなかったとしながらも、わいせつな行為を行ったことについては認め、供述しています。警察は同容疑者のスマートフォンの解析等を進め、詳しい経緯や余罪について調べる方針です。

岡山市教育委員会の三宅泰司教育長は、市立小学校の教諭が逮捕されたことについて深く謝罪し、事実関係の確認を行った上で厳正に対処するとのコメントを出しました。岡山市教育委員会教職員課の高井紀行課長も同様に謝罪し、18日に臨時の校長会を開催して綱紀粛正と再発防止の徹底を図るとしています。

16歳未満の少女への不同意性交等容疑で逮捕起訴 岡山市立小学校の男性教諭を懲戒免職

岡山県岡山市は、不同意性交等の容疑で逮捕・起訴された岡山市立小学校の36歳の男性教諭を懲戒免職処分としました。

岡山市教育委員会などによりますと、男性教諭は今年5月6日、岡山県総社市の山中に止めた車の中で、岡山県南部に住む16歳未満の少女に性的行為をした不同意性交等の容疑で8月17日に逮捕され、9月4日に起訴されました。

岡山市教育委員会が行った聞き取りに対し、男性教諭は「自身の性的な欲求を抑えられなかった」と事実を認め、「多くの方々の信頼を裏切り、ご迷惑、ご心配をおかけしましたことを心よりお詫び申しあげます」などと話したということです。

これを受け岡山市は、教育公務員にあるまじき極めて恥ずべき非行であり、市民の信用を失うだけでなく、岡山市の学校教育や岡山市立学校園に勤務する教職員に対する信頼や期待を著しく失墜させるものだとして、地方公務員法に基づき男性教諭を免職処分にするとともに、上司である校長に文書訓告を行いました。

岡山市教育委員会の三宅泰司教育長は、「こどもたちや保護者をはじめ、市民のみなさまに大変ご迷惑、ご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。今後、教職員に対する服務規律の徹底及び不祥事の再発防止に向けてより一層強力に取り組み、教育に対する信頼回復に努めてまいります」などとコメントを出しています。