京都府城陽市の中学校に勤務していた元事務職員が校長名義の口座から給食費などを着服したとして、京都府警城陽署は17日、業務上横領の疑いで、京都府木津川市加茂町の無職、吉本勝弥容疑者(56)を逮捕しました。容疑を認めています。
逮捕容疑は2024年2月14日、経理を担当していた城陽市立西城陽中学校で、校長が管理していた銀行口座から現金40万円を引き出し、横領したとしています。当時、この元事務職員は通帳の管理を1人で担当していました。
2024年5月に給食センターから同校へ不払いの連絡があり発覚しました。城陽市教育委員会によると、2019年8月から2024年5月にかけて給食費や修学旅行の積立金など2200万円以上を着服したとされ、ローンの返済や遊興費に使用したと説明していました。京都府教育委員会は2024年8月にこの元事務職員を懲戒免職処分としています。警察は余罪についても調べを進める方針です。


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