東京都交通局は18日、都電荒川線において信号冒進が発生したと発表しました。
発生日時は2026年8月16日15時22分頃で、場所は東京都荒川区の「町屋二丁目」から「東尾久三丁目」停留場間に位置する満光寺北交差点(東尾久3丁目)です。対象は「三ノ輪橋」停留場発「早稲田」停留場行きの電車(1両編成)です。
状況としては、前方の交通信号機を確認しないまま交差点内に進入し、通過しました。現場は十字路交差点で、都電の信号は並行する道路と連動していますが、進行を示す黄色の矢印信号が出ない状態でした。30代の運転士は確認不足であった旨を話しているとのことです。
乗客約25名に負傷者はなく、歩行者や自動車等との接触もありませんでした。また、この影響による電車の遅延や運休は発生していません。
東京都交通局は関係者にお詫びを表明するとともに、再発防止に努めるとしています。


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