走行中の東武東上線の列車内で女子高校生の体を触るなどのわいせつな行為をしたとして、自衛官が逮捕されました。
不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、埼玉県富士見市羽沢に住む、東京都練馬区にある陸上自衛隊練馬駐屯地所属の自衛官(29)です。
警察によりますと、容疑者は6月19日、埼玉県内を走行中の東武東上線上り電車内で、埼玉県内に住む女子高校生の背後から体を触るなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。列車内や駅構内に設置された防犯カメラの解析などの捜査から、犯行が特定されました。
女子高校生にけがはなく、2人に面識はありませんでした。
警察の調べに対し、容疑者は「やっていません」と容疑を否認しています。
陸上自衛隊練馬駐屯地は、警察の捜査に全面的に協力するとともに、事実関係や関係諸規則に基づき厳正に対処する旨のコメントを出しています。
東武東上線でのわいせつ容疑で逮捕の自衛官男性を不起訴処分 さいたま地検
埼玉県にあるさいたま地検は、走行中の東武東上線の列車内で女子高校生の体を触るなどしたとして逮捕された、東京都の陸上自衛隊練馬駐屯地に所属する自衛官の男性について、9月4日付で不起訴処分としました。
自衛官の男性はことし6月19日、走行中の東武東上線の列車内で、埼玉県内に住む女子高校生の体を後ろから触るなどのわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつの疑いで逮捕されていました。
当時の調べに対し男性は、「やっていません」と容疑を否認していました。さいたま地検は、不起訴の理由を明らかにしていません。

