久留米市職員が酒気帯びバイク運転で摘発 停職12か月の懲戒処分

福岡県久留米市は20日、酒を飲んでバイクを運転したとして道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで検挙された、都市建設部河川課の技術主査を務める40代の男性職員を同日付で停職12か月の懲戒処分にしたと発表しました。

久留米市によりますと、職員は今月7日の夜、市内の飲食店で友人らと生ビールやハイボールなどあわせて6杯の酒を飲み、その直後にバイクを運転したとして検挙されました。警察による呼気検査では、呼気1リットルあたり基準値を超える0.17ミリグラムのアルコールが検出されたとのことです。

職員は市の聞き取りに対し、「大変なことをしてしまった。久留米市などへの影響を考えると、申し訳ない気持ちでいっぱいです」「荷物を取りに戻ったら、目の前にバイクがあったので乗ってしまった」と話しています。

また、久留米市は管理監督責任を問い、上司の河川課長ら4人を訓告や厳重注意としました。

久留米市総務部の西村信二部長は、事案の発生について深くおわびを述べた上で、取り組みの不足点を検証し実効性のある対策をとる意向を示しました。また、原口新五市長も服務規律の徹底と綱紀粛正を図り、再発防止に取り組むとするコメントを出しています。

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地方公務員道路交通法懲戒処分など
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