中央アルプス宝剣岳で沢登り中の2人が遭難 ヘリで救助

長野県の中央アルプス宝剣岳で沢登りをしていた男女2人が遭難し、長野県警のヘリコプターによって救助されました。

遭難したのは、愛知県名古屋市緑区に住む59歳の公務員の女性と、愛知県豊田市に住む46歳の公務員の男性です。

警察によりますと、2人は23日、長野県の中央アルプスしらび平から入山し、千畳敷に向かって沢登りをしていたところ、標高約2200メートルの中御所谷付近で女性が滑落しました。また、同行していた男性は疲労により行動不能となりました。

23日正午前、男性から「沢登り中に女性が滑落して動けない」と110番通報がありました。

救助要請を受けた県警ヘリが出動し、午後2時半ごろに2人を救助しました。女性は長野県駒ヶ根市内の病院に搬送され、骨盤骨折の大けがを負っています。男性は疲労しているものの、目立ったけがはありませんでした。

カテゴリー
所属不明公職・公共従事者被害
公務員ニュースをフォローする

コメント