岩手県立学校の教職員を懲戒免職処分 女性へのわいせつ・セクハラ行為で

岩手県教育委員会は24日、面識のある女性に対してわいせつ行為やセクハラ行為をしたとして、岩手県立学校に勤務する40代の男性教職員を24日付で懲戒免職処分にしたと発表しました。退職金などの手当は全額支給されません。

岩手県教育委員会によりますと、男性教職員は去年、当時勤務していた県立学校の敷地外などで、面識のある女性に対し背後から抱きしめたり腰に手を回したりするなどのわいせつ行為を複数回行ったほか、校舎内で面識のある別の女性に対し同意を得ずに髪を触るセクハラ行為をしたということです。

今年4月下旬、被害を受けた女性から学校に情報提供があり調査したところ発覚しました。男性教職員は事実関係を認め、「教職員として不適切な行為をしてしまったことを深く反省している」と話しているということです。

岩手県教育委員会は24日付で、管理・監督責任があったとして当時の校長を戒告処分としました。今年度、懲戒処分を受けた教職員はこれで9人となります。会見で菊地亮弘服務管理監は「教育に対する信頼を傷つける行為があったことについて深くおわび申し上げる」と陳謝しました。

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性的事案教職員ハラスメント懲戒処分など
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