山口県防府市は14日、酒気帯び状態で自転車を運転し警察に検挙されたとして、上下水道局に勤務する40代の男性職員を停職1か月の懲戒処分としました。
防府市によりますと、男性職員はことし5月、山口県山口市内の飲食店でハイボールを4杯飲んだあと、自宅に帰るため自転車に乗っていたところを警察に検挙されたということです。飲食店から400メートルほどの交差点までは自転車を押して歩いていたものの、「早く帰りたい」と考え自転車に乗って交差点を進もうとした際に警察から停止を求められました。
男性職員は事実を認めて反省しており、今月11日に罰金10万円の略式命令を受け、即日納付したということです。
防府市は今後、全職員を対象に飲酒運転防止のための交通安全講習会を開催する予定です。事案を受け、上下水道事業管理者は「事案を厳粛に受け止め、再発防止に向けてより一層の綱紀粛正に努め職員一同、市民の皆様の信頼回復に取り組む」とコメントを出しています。


