北海道岩見沢市の陸上自衛隊岩見沢駐屯地は9月14日、第12施設群に所属する22歳の陸士長2人を懲戒処分にしたと発表しました。
陸士長のうち1人は2025年12月13日の未明、駐屯地の外柵を乗り越えて不正に侵入し、もう1人の陸士長はそれを手助けしたとされています。同日午前5時半ごろ、門にいた警務隊が駐屯地内で足跡を発見したことで発覚しました。
岩見沢駐屯地によりますと、午前0時以降に帰隊すると指導の対象となるため、それを避ける目的で外柵を乗り越えて敷地内に戻ったということです。
この件を受けて、岩見沢駐屯地は2人を戒告処分としました。調べに対し、2人は「深く反省している」などと話しているということです。
第12施設群長1等陸佐の福永信彦部隊長は「この度の事案を受け、所属隊員に対する服務指導および教育を徹底し、同種事案の再発防止に万全を期する所存です」とコメントしています。



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