愛知県警瀬戸警察署の地域課に勤務していた50代の男性巡査部長が、愛知県名古屋市守山区の商業施設で女性客を盗撮したなどとして、愛知県警が書類送検する方針であることが分かりました。
捜査関係者などによりますと、巡査部長は6月、愛知県名古屋市守山区の商業施設で、女性客の背後からスマートフォンを差し向けた疑いが持たれています。被害に気づいた女性の知人が警察に通報しました。
事情聴取のため愛知県警守山警察署に呼ばれた際、巡査部長は署内にあったカッターナイフで自身の左手首を切りつけたということです。また、巡査部長のスマートフォンからは別の知人女性を盗撮したとみられる動画も見つかりました。警察は愛知県迷惑行為防止条例違反や性的姿態撮影処罰法違反の疑いで書類送検する方針です。
巡査部長は処分を受け、すでに依願退職しています。愛知県警は停職以上の処分ではないことなどを理由に、公表基準に該当しないとして本件や処分の詳しい内容を公表していません。



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