徳島県阿南市教育委員会は、赤信号を無視して重傷人身事故を起こし、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の罪で起訴された教育部の24歳の男性主事(教育総務課付)に対し、2026年9月30日付で停職3か月の懲戒処分を行ったと発表しました。この男性主事は同日付で依願退職しました。
阿南市教委によりますと、男性主事は2025年9月、自家用車を運転中に徳島県小松島市内の交差点で赤信号を無視して進入し、軽自動車と衝突して相手の運転手に全治約2か月の重傷を負わせる事故を起こしました。
男性主事はこの事故により起訴され分限休職中でしたが、裁判で起訴内容を認めていることや事故の発生状況などを考慮し、市教委は刑事処分の確定を待たず、地方公務員法第29条第1項第1号および第3号に該当するとして処分を決定しました。
なお、男性主事からは9月中旬に退職の申し出があったということです。阿南市は「職員の法令順守服務規律の徹底により一層努める」とコメントしています。



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