石川県の金沢大学は2日、研究費などを架空請求していたとして、融合研究域融合科学系の男性助教を9月18日から出勤停止3か月の懲戒処分にしたと発表しました。
金大によりますと、男性助教は総額約84万円の預け金行為を行っていたことが確認されたということです。なお、不正請求に関する研究費などはすでに自主返納されています。
今回の発覚は、6月に懲戒解雇処分となった元教授に関する研究費などの不正事案について調査を進める中で明らかになりました。
和田隆志学長は「全容解明に向けた調査を進め、状況を伝えられるよう最善を尽くす」とコメントしています。


