海上自衛隊呉地方総監部(広島県呉市)は5日、無免許運転や部下への不適切な身体接触を行ったとして、隊員2人を懲戒処分にしたと発表しました。
護衛艦うみぎりに所属する20代の海士長は、去年2月に広島県呉市内の通行できない道路に車で侵入し、パトロール中の警察官から運転免許証の確認を受けた際、有効期限が切れていたことが発覚しました。海士長は違反を認め反省の意を示しており、同総監部は5日付で停職15日の懲戒処分としました。護衛艦うみぎりの小島靖史艦長は、隊員の規律違反について謝罪のコメントを出しています。
また、護衛艦いなづまに所属する30代の2等海曹は、2023年11月に当時所属していた部隊で、部下の隊員の両肩をもむなど不必要に体を触る行為をしたとして、停職5日の懲戒処分を受けました。

