宮城県富谷市の防災メール委託先が不正アクセス 6000件超のメールアドレス漏えいの可能性

宮城県富谷市は、市の防災メール配信業務を委託している事業者が不正アクセスを受けたため、市民や職員の個人情報が漏えいした可能性があることを明らかにしました。

富谷市では、防災情報などを伝える「安全安心メール」を登録市民へ配信しています。市によりますと、委託事業者が不正アクセスを受けた影響で、同サービスに登録している市民のメールアドレス6036件と、一部の市職員の氏名やメールアドレス491件が漏えいした可能性があるということです。なお、市民の登録情報はメールアドレスのみであり、氏名や住所などの情報漏えいは発生していないとみられています。

富谷市は、10月12日からメールの配信を一時停止しています。身に覚えのない不審なメールが届いた場合は、添付ファイルを開封せずに削除するよう注意を呼びかけています。