鹿児島県鹿児島市は、4月1日から9月末までの半年間に漏えいした個人情報の件数が26件で、対象は528人分であったと公表しました。二次被害は確認されていないということです。
鹿児島市は市政の透明性の確保などのため、市の基準に基づき個人情報の漏えい件数を年に2回まとめて公表しています。
漏えいの事例として、市が業務委託をしている業者が自宅に保管していた水道の検針業務で使う機器が盗難にあったケースや、特別支援学校に通う児童の個人情報が書かれた書類を別のクラスの児童に誤って配布するケースなどがありました。
前年度の同じ時期と比べると3件減少していますが、鹿児島市は「個人情報の取り扱いの重要性についての意識を徹底するよう注意喚起に努める」とコメントしています。


