16歳未満の少女とみだらな行為をしたなどとして、長野県警察は16日、長野中央警察署管内の交番に勤務する巡査長、倉島雅和容疑者(長野県長野市松代町東条・逮捕時34歳/処分時35歳)を懲戒免職処分とし、発表しました。県警は9月に倉島容疑者を不同意性交等の疑いで逮捕し、余罪を含めて6日までに送検していました。
監察課によりますと、倉島容疑者は2024年6月中旬および7月の計2回、宮城県内のレンタルルームやレジャー施設で、SNSを通じて知り合った10代の少女が16歳未満で5歳以上年下であることを知りながら、みだらな行為をした疑いが持たれています。倉島容疑者は容疑を認めており、今年7月に別の規律違反の疑いを調査する中で本人からの申告があり発覚しました。当日は休日だったということです。
また、県警は2024年10月から今年5月ごろまで、既婚女性と不倫関係にあったことも懲戒免職の理由としています。
県警では今年2人目の懲戒免職で、懲戒処分は計6人目(逮捕時点では5人)となります。羽毛田孝一・首席監察官は「重く受け止めている。実効性ある再発防止策を講じ、信頼回復に努めたい」と述べ、県警は「警察職員が逮捕されたことは誠に遺憾であり、県民の皆様に深くお詫び申し上げます」とコメントしています。


