【続報あり】坂東市議をストーカー行為と器物損壊で逮捕

茨城県警は1月15日、ストーカー規制法違反と器物損壊の疑いで、坂東市議会議員の石山実容疑者(63)=坂東市長谷=を逮捕した。

県警人身安全少年課によると、石山容疑者は2025年9月28日、県西地区の知人女性宅に押し掛け、同年11月1日にはつくば市内の女性の関係先駐車場で車の塗装を剥離剤のようなもので傷つけた疑いがある。女性は境警察署に相談しており、警察は過去に石山容疑者に口頭指導を行い、禁止命令も出していた。石山容疑者は容疑の一部を否認している。

また、坂東市議会事務局によると、市職員から石山容疑者が職員に不当な要求をしていたとの情報があり、2025年12月に調査特別委員会が発足。議会事務局は、逮捕事案と市内で調査中の事案との関連も含め、事実関係を調査するとしている。

茨城県坂東市議会の石山実議員が辞職願を提出

ストーカー規制法違反などの罪で1審で有罪判決を受け、東京高等裁判所に控訴した茨城県坂東市議会の石山実議員(63)が9月1日、辞職願を市議会に提出しました。

石山議員は11月、知人女性の勤務先に押しかけたり女性の車の塗装を剥がしたりしたとして、ストーカー規制法違反と器物損壊の罪に問われ、3日、水戸地方裁判所下妻支部から拘禁刑1年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡されました。石山議員は裁判で無罪を主張しており、判決を不服として6日、東京高等裁判所に控訴していました。

坂東市議会事務局によりますと、1日朝、石山議員から議長宛に辞職願が提出されたということです。

石山議員は8月31日夜、報道機関に宛てた書面で、「控訴審においても無罪を主張し潔白であることの判断を求めることに変わりはありません。しかし、多くの方々にご心配とご負担をおかけしている状況であり、一つのけじめをつけなければならないと考え、辞職する判断に至った」としています。