大分県教育委員会は2026年4月10日、通勤中に大幅な速度超過をしたとして、県立学校に勤務する52歳の男性事務長を戒告の懲戒処分にしたと発表しました。
大分県教委の発表によりますと、この男性事務長は2025年5月の朝、乗用車で通勤していた際、大分県臼杵市野津町の国道10号において時速86キロメートルで走行しました。これにより、制限速度を36キロメートル超えるスピード違反で摘発されました。
この事案に関し、男性事務長は2025年6月に大分簡易裁判所から罰金5万円の略式命令を受け、すでに全額を納付しているとのことです。
大分県教委は、30キロメートル以上の速度超過であったことに加え、男性が管理職の立場にあることを重く見て、2月26日付で戒告処分を決定しました。
今回の処分にあたり、県教委は、重大な事故だけでなく交通違反も教育行政への信頼を損なう行為であると表明しました。今後は綱紀粛正と服務規律の徹底をより一層図っていくとしています。


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