佐賀県警察は、知人女性に性的暴行を加えたとして、佐賀市大和町に住む佐賀県職員、仲村裕太容疑者(25)を不同意性交等の疑いで逮捕しました。
逮捕容疑によりますと、仲村容疑者は2025年12月28日の午後9時30分ごろから午後10時すぎにかけて、佐賀県鹿島市内にあるホテルにおいて、20代の知人女性に対して性的暴行を加えた疑いが持たれています。
警察の調べによりますと、仲村容疑者と女性はSNSを通じて知り合った間柄でした。事件当日は、仲村容疑者が佐賀県内で女性を自身の車に乗せ、目的のホテルへ向かったということです。
この事件は、女性の親族が警察へ通報したことで発覚しました。警察が女性への聞き取り調査などを進めた結果、仲村容疑者の関与が浮上したとしています。
警察の取り調べに対し、仲村容疑者は「無理やりではなく、同意があったうえで性交したと思っている」と述べ、容疑を否認しているとのことです。
佐賀県職員の男性を不起訴処分 佐賀地検
佐賀県鹿島市のホテルで20代の知人女性に性的暴行を加えたとして逮捕されていた25歳の佐賀県職員の男性について、佐賀県に所在する佐賀地検は9月28日付で起訴しない処分としました。
男性は去年12月、佐賀県鹿島市のホテルで20代の知人女性に暴行を加えて拒絶できない状態にし、性的暴行を加えたとして不同意性交等の疑いで逮捕されていました。警察の取り調べに対し、男性は「無理やりではなく同意があった」などと話し、容疑を否認していました。
佐賀地検は不起訴の理由について、事件関係者の名誉やプライバシー保護のため明らかにできないとしています。


