宮古空港の駐車料金を横領したとして沖縄県宮古島市が職員の被害届を提出 | 公務員ニュース

宮古空港の駐車料金を横領したとして沖縄県宮古島市が職員の被害届を提出

沖縄県宮古島市の職員が、宮古空港駐車場の駐車料金を横領していたとして、市が警察に被害届を提出していたことが2026年5月20日、関係者への取材で分かりました。市は職員の処分内容を審議する「懲戒分限審査委員会」を5月中に開催し、諮る方針です。

関係者によりますと、2026年4月27日、利用者から集めた数日分の駐車料金を金融機関の口座へ入金する際、実際に徴収した金額よりも入金額が少なかったことから問題が発覚しました。

駐車料金は空港内にある事務所で保管されており、この事務所には一般の人が立ち入ることができないため、市が内部調査を行ったところ、空港課の職員が関与を認めたということです。

市はすでに被害届を提出しており、関与を認めた職員は現在、自宅待機を命じられ、任意で警察の捜査を受けています。なお、横領された金員については、すでに全額が弁済されているとのことです。

宮古島市の上地俊暢総務部長は、事実関係を認めた上で「処分が決定した段階で、詳細を適正に公表する」と説明しています。現時点で被害に遭った具体的な金額などは公表されていません。

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地方公務員詐欺・横領
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