高知県土佐清水市が発注した工事の入札において、指名競争入札の最低制限価格の情報を漏洩したとして、官製談合防止法違反などの罪に問われていた前市長の程岡庸被告(67)に対し、高知地方裁判所は3日、懲役2年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。求刑は懲役2年でした。現職の首長が逮捕され、その後に有罪判決を受ける事態となるのは、高知県内では28年ぶりのことです。
また、程岡被告から最低制限価格の情報を聞き出して業者側に伝達したとして、同罪などに問われていた元市議の永野裕夫被告(68)に対しても、懲役1年10月、執行猶予3年の有罪判決が下されました。こちらの求刑は懲役1年10月でした。



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