徳島県警察本部は24日、駅の構内で女性の下着などを撮影したとして、県内の警察署に所属する50代の男性事務職員(係長)を減給10分の1(6か月)の懲戒処分にしました。また同日付で、盗撮などの疑いにより徳島地方検察庁へ書類送検しています。
警察によりますと、この係長は2026年4月から5月にかけて、徳島県内の駅構内で複数回にわたり、女性のスカートの下にスマートフォンを向けて下着を撮影するなどしたとされています。
「駅で盗撮をしている人物がいる」との情報に基づき警察が捜査を進めた結果、係長の関与が判明しました。スマートフォンを調査したところ、女性の下着などを撮影したと見られる動画や画像が約300点見つかったとのことです。
調べに対し係長は「女性の下着が見たかった」と供述し、容疑を認めています。
徳島県警察本部の坂東玲首席監察官は、被害者への謝罪を述べるとともに、職員への指導や監督を強化し再発防止と信頼回復に取り組むとする旨を発表しました。



コメント