上司へのパワハラ行為で川崎市環境局の52歳男性職長を停職処分

神奈川県川崎市は2026年7月24日、上司に対して威圧的な言動などのパワーハラスメントを行ったとして、環境局の職長を務める52歳の男性職員を停職2か月の懲戒処分にしたと発表しました。処分発令日は同日です。

発表によりますと、男性職長は2024年5月から2025年7月までの間、職場等において上司に対し、他の職員の面前で呼び捨てにした上で、人格や能力を否定する侮辱的・威圧的な言動を繰り返し行っていたとされています。

2024年4月に配属された50代の部長級の上司に対し、業務上のやりとりの中で対応が不十分であることなどを理由に行為に及んでいました。その結果、被害を受けた上司は精神疾患を発症し、5か月間の休職を含む長期間の療養を余儀なくされました。

男性職長は川崎市の聞き取りに対し「被害者に申し訳なかった。今後二度と繰り返さないように心がけたい」と話しているとのことです。

また川崎市は、管理監督責任として上司3名についても処分を行っており、59歳男性と56歳男性の部長級2名を文書訓戒、50歳男性の課長補佐1名を文書注意としています。

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地方公務員ハラスメント懲戒処分など
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