陸上自衛隊霞ヶ浦駐屯地(茨城県阿見町)にある関東補給処は16日、未成年者に対してわいせつな行為をしたなどとして、所属する52歳の男性防衛事務官を停職50日の懲戒処分にしたと発表しました。
駐屯地の説明によりますと、この事務官は2022年5月ごろ、茨城県土浦市内の自宅で未成年者に対しわいせつな行為をしたほか、その約1年後には同じ未成年者のわいせつな画像を所持していたことが判明したということです。
関東補給処の聞き取りに対し、事務官は事実関係を認めた上で「好意を持っていた。深く反省している」と供述しています。
今回の事案について、関東補給処は2023年4月に警察からの連絡を受けて把握していましたが、処分までに約3年近くの時間を要しました。これについて同処は「調査や手続きに時間がかかったため」と説明しています。
関東補給処長の青木誠陸将は「誠に遺憾であり、再発防止のため服務指導の強化を図っていく」とコメントし、組織としての引き締めを強調しました。




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