静岡県が研修会申込者109人分の個人情報漏洩を発表 フォームの設定誤りが原因

静岡県は19日、自主防災組織などのリーダーを対象にした研修会の申込者109人分の個人情報が漏洩したと発表しました。受け付けに使用したGoogleフォームの設定に誤りがあり、他の申込者が閲覧できる状態になっていたということです。

静岡県危機情報課によりますと、研修会は31日に予定され、7月29日から参加者を募集していました。8月10日、申込者の一人から「他の申込者の回答内容が見られる」と連絡があったため確認したところ、氏名、電話番号、居住市町、所属が閲覧可能になっていました。フォームの表示設定で「結果の概要を表示する」にチェックが入っていたことが原因でした。

同課は対象者に謝罪し、今後、個人情報を扱う受け付けには県の電子申請サービスの使用を徹底するとしています。

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